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西岡真が東慎一郎に?さかきばらの現在住所と結婚について!絶歌出版で自滅する可能性が! [ニュース]

<さかきばらせいとであった東慎一郎が西岡真に改名?現在の住所や結婚してるって
本当なの?!絶歌出版で自滅の可能性が!>

さかきばらは東慎一郎から西岡真に改名?




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神戸で当時14歳で事件を起こした少年Aであった、さかきばらせいとは、
現在は年齢32歳となり、東慎一郎という名前から西岡真と名前を改名し
生活していると噂されています。

あるいは更に西岡真から名前を変えているかもしれません。

あれだけ世間を震撼させた痛ましい事件であったため、
少年が大人になってから普通の人々と同じように

働いて生活するのは難しいこと
であると想像に固くありません。

西岡という性は、母親の結婚する前の
苗字であるのではと言われています。



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西岡真の現在の住所は?


これまで西岡真は、
工場勤務や、サービス業などに

携わると共に、住所を転々としてきた
そうですが、

現在は愛媛県の松山市に住んでいるという
情報が流れているようです。

父親は事件の後すぐに親戚の元へ移り住んでおり、
母親については

同じ愛媛県に住んでいるそうですが、
一緒に暮らしているというわけではないみたいです。







西岡真が結婚していることが絶歌で明らかに?絶歌出版で本名と住所が公にさらされる可能性が浮上!



西岡真が結婚して子供がいることが発覚したのは、
先日出版され今話題となっている西岡真の手記

「絶歌」に自身の家族に触れた記述が書かれてたからです。

どのような内容であるかというと

子供を自ら持つようになって、
過去に自分が犯した過ちの重さに気づいた

といったものでした。
西岡真の嫁に関しては、水商売をしている女性であるとか、

彼のファンであるなどいろいろな情報がありますが
それらが真実であるか定かではありありません。

出版されたことで話題となっているこの「絶歌」。

6月11日に発売後、初版だけで10万部を売上げ書店では
売り切れする事態が起こるなど、ベストセラーとなっています。

医療少年院を出たあとの生活や、西岡真の心情を綴ったこの絶歌が

被害者遺族の了解を得ないまま
出版されたことで、社会では問題となりました。

遺族側は、思いが踏みにじられたと、
出版中止と本の回収を求めています。

手記に反省の弁が書かれている内容という以前に、
出版すること自体が真に反省している行動とはいえない、

と批判されています。
出版社側が出版を決意した意向を
見てみると

批判されることを覚悟し元少年が
どのように犯行に至ったのか
現状を社会に伝えるために出版したと述べています。

大衆には知る権利がある、
と正論に聞こえるのですが・・・。

出版業界はもうずいぶん前から不況が叫ばれて久しい昨今。
多くの書籍は陽の目を見ることなく返品され断裁され消えていく時代です。

出版すればヒットするとわかっているネタがあれば、
それがなんであれ出版しようとしなのではないでしょうか。

遺族がどんな想いをするかわかっていながらの出版だから、
悪質といえば悪質といえるかもしれません。

西岡真も職を転々とした生活。
お金に困っていたかもしれません。

そこで西岡真と出版社、両者の思惑が一致し出版となったのでは。

遺族の許可を取らなかったのは
許可を取ろうとすれば、反対されるにきまっていると踏んでいたのでは。

絶歌の出版は、西岡真と遺族が
これまで積み重ねてきた信頼を
を一気になくしてしまう行いだったといえるでしょう。

世間に出版されてしまった絶歌ですが、
書店の中には、絶歌を店頭に置かないと決めたところもあるようです。

それは啓文堂書店です。ネットでも売らないと決めているようで徹底しているようです。

啓文堂書店が 
店頭に絶歌を置かない理由は

遺族の了解得ておらず、筋を通した出版に至っていないため、
長期的にみれば書店にとってマイナスになるから、だそうです。

目先の利益のみに目を奪われて、信頼をなくし自滅する話はよく経済界で聞く話です。
啓文堂書店はそのことをよく心得ているでしょうね。


その他の書店では
世間が求めている以上売らないわけにはいかない、ということで販売しており、
 買うかどうかは人々の選択に委ねるとうことだそうです。

さて、飛ぶように売れている「絶歌」
印税がもちろん発生するわけで、

出版者に入るお金を除くと西岡誠に
およそ1500万円が入ると言われています。

過去に西岡真の母親が出版した
「少年Aこの子を生んで」
では、発生した印税で、

遺族に慰謝料を支払ったと言われてます。
この他にも母親から8000円、西岡真から4000円が毎月送られてしたようです。

過去には印税を遺族に渡したわけですが
、今回の絶歌で発生する印税はどうなるのでしょうか。

西岡真本人がどうするのか、
世間で注目されてます。

印税をまるまる遺族に渡したら世間の印象も変わるのでしょうか。

それ以前に遺族が印税を受け取らない可能性もありますが・・・。

印税をまるまる西岡真が手にし、
遺族に支払う意志もみせなかった場合のことを考えてみましょう。

実は遺族が、この絶歌出版について
損害賠償起こせば、被告である西岡真の 
名前や住所が公に公表されることになり

実際に被害者側の弁護士もその準備を着々と
進めて動き出しているという噂があるのです。

海外では犯罪者が犯した犯罪について、手記を出版し
利益を得ることを禁止する法律があるが日本には存在しません。

だからこそ絶歌が出版されてしまったわけなんですが、
もし遺族が損害賠償を起こした場合、

西岡真は本名や住所など、社会の白日の元にさらされ、

社会的存在を抹殺されたといっても
過言ではない状況に陥る可能性があります。

そうなってしまえば今以上に、
働いて社会参加することがますます困難になってしまい、

結果、絶歌を出版しお金を儲けようとして
逆に自らの首を締めるということになってしまうでしょう。

犯罪者が手記を書き、儲かるという前例を作ってしまっては

今後、犯罪を犯せば出所後に儲けることができると
抵抗なく犯罪を犯す勘違いした人々が出てくるかもしれません。

それは絶対にあってはならないことです。
正直にまっとうに生きている者が馬鹿をみる、

犯罪を犯した悪者が徳を見るなど
あってはいけない社会です。

状況次第では、ぜひとも遺族の方たちに損害賠償を
起こしてほしいですね。過去の辛い出来事を蒸し返す
来る苦しい戦いとなるでしょうが・・・。

同じような犠牲が出る事件が起きないためにも。

印税を西岡真がどうするのか
今後の動向を見守ろうと思います。




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